スティード400分解 その5

ども、のやつです。
最近、投稿のペースが落ちてきていますね。
もし、万が一、私のブログを楽しみに読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、
大変申し訳ございません。
久しぶりの投稿ですが、それほど中身が無いんですよねぇ、
ごめんなさい。

今日は、
適当に分解しても、あまり壊れない所の
分解
です。

ラジエーターを取り外したところからの続き
前回までは、壊れやすい部分を分解して気が疲れたので、今回は適当に分解しても、壊れにくい部分なので、安心して分解ができます。ハンドルについている部品いろいろと、
前輪のブレーキ、メーターなどを取り外していきますね。
特に取り外しには順番もありません。
心の赴くままに外します。

ほいっと、、
いろいろ外せました。
外せました。
ハンドルの周りの部品たちをはずしました。
だんだん夏が近づいてきたので、照明に虫がたくさん集まってきます。
ぼーっと口を開けて作業していますと、虫が口の中に入ってきて、虫を食べてしまいます。ここまで分解している間に虫を四匹ほど食べてしまいました。

虫を食べながら、今度は車体の配線を取り外します。
あまりたくさん虫を食べていると体に悪そうなので、口を閉じて鼻で息をしながら、車体の配線を取り外します。
私にたべられたり、私が用意したコーヒーの中に飛び込んで、生涯を終えた虫たちは、悔いなく一生を送れたのでしょうか?
他にやりたいことはなかったのでしょうか?むやみに明るいとこにや、水の近くに飛んで行ったら危ないってことを学習しないのでしょうか?

これでエンジンを降ろせそうです。
ずいぶんスッキリしてきました。これでエンジンが降ろせそうです。
案外シンプルというか、車体の周りは、部品の点数が少ないんですね、スティードさん。
TT250Rを分解したときは凄く隙間が少なくて苦労しましたが、今回はすんなりここまでたどり着くことができました。

うーんもう少し分解しようかな、、、もう虫がすごいな、、、たくさん血も吸われたし、
今日はここでおしまいにしますね。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
暑くなってきたので、体調を崩さないように気を付けてくださいね。
それでは明日も頑張ってください。





サイトマップです。車種別に記事を読みたい場合はこちらから読んで頂くと、読みやすいです。 

コメント