ども、のやつです。
去年の健康診断で、メタボリックシンドローム、略称、「メタボ」の烙印をおされてしまいました。
「あーのやつさん、ウエスト、86センチねえーメタボですよー。」
身体測定が終わって別の検査の所にいきますと、
「あ、メタボですね。」
そこも終わって次の検査のところでも、
「メタボなんで、気をつけてくださいねー」
私はこの病院では、「メタボののやつ」という通り名をつけられてしまいました。
新品のオイルシール買いますと、中古のフロントフォークが買えそうな金額なのですが、中古のフォークのオイルシールも中古なので、ここは奮発して、新品のオイルシールで交換します。
ここは初めての作業ですね。
次は、
去年の健康診断で、メタボリックシンドローム、略称、「メタボ」の烙印をおされてしまいました。
「あーのやつさん、ウエスト、86センチねえーメタボですよー。」
身体測定が終わって別の検査の所にいきますと、
「あ、メタボですね。」
そこも終わって次の検査のところでも、
「メタボなんで、気をつけてくださいねー」
私はこの病院では、「メタボののやつ」という通り名をつけられてしまいました。
なんなのいったい?
私より1センチでもウエストが細い方は健康で、ウエスト86センチの私は、まるで、社会不適合者みたいなあつかい、、、
なぜ、まるで私を何かで打ち負かしたような言い方をするんだ?なに?この敗北感、、、
、、、、今年はやってやる、、、ウエスト85センチ以下にして、去年の無念をはらしてみせる、、
あのね、身長180センチ、体重77キロって、そんなに太ってないんじゃないかな、、
、、、あ、どうでもいいですね、どこの誰なのか知らないおっさんの身長だの、体重だのの話なんて、、「いいね!」ボタンじゃなくて、「どーでもいいね!」ボタンがあったら
押してしまうほど、どーでもいいですね、、ハイ、、
バイクの事、書きますね、バイクのこと。
ここ半年ほど、ずっとTT250Rさんばかり触っていて、エリミネーターさんは、ほったらかしでした 。
なので、壊れました。
ほったらかしといいますか、、毎日通勤には使っていたのですが、使っているうちに壊れてきてしまいまして、最近エンジンがかからなくなりました。
エンジンがかからない原因はバッテリーがダメになってしまったからなのですが、
他にもいろいろありまして、、
- スターターモーターが止まらなくなる
- フロントフォークからオイルが漏れてきた。
- シートが破れてお尻がぬれる。
- 電源がON(イグニッションON)にならないときがある
- そろそろ夏なので、以前教えてもらった、パーコレーションが怖い。
- バッテリーを充電しても、一週間ほどしかもたない
と、
結構たくさんありますね、エリミネーターさん、、、
むしろ、よくこの状態で通勤に使っていましたね、、のやつさん、、
うん、2,3回遅刻しちゃったもの、、
あまり何度も遅刻しますと、私の社会人としての信用を失いかねませんので、
立派な社会人として、遅刻しないようにエリミネーターさんにしっかり走ってもらいたいのです、順番に修理、整備を進めます。
まずは、、、
スターターモーターが止まらなくなる
からですね。
エンジンを「キュルル、、ブルーン」
とかけましたら、スタートボタンから指を離します。
そーしますと、スターターモーターは止まります。 が止まりません。
あわててキーをOFFにしてもう一度キーをONにしたとたんにスターターがまわりだします。
スターターのリレーをコンコン叩きますと止まります。なので、この部品を交換してみようかと思います。
次は、、
フロントフォークからオイルがもれてきた。
です。
写真ではちょっとわかりにくいですね。
漏れてます。
漏れていても走行はできるのですが、気になるのでオイルシールを交換します。新品のオイルシール買いますと、中古のフロントフォークが買えそうな金額なのですが、中古のフォークのオイルシールも中古なので、ここは奮発して、新品のオイルシールで交換します。
ここは初めての作業ですね。
次は、
シートが破れて、お尻が濡れる、
と、、、
シートが水を吸って、座ると、お尻から左足のふとももの内側がびしょびしょになります。
はずかしいので交換です。
純正の張り替えようシート表皮ってあるのかしら、、
社外品でもいいのでここは早めに直したいです。
致命的です。
「ウン」とも「スン」ともいわなくなります。
原因はまだ調べてないのですが、コネクターのサビが悪さをしているんじゃないかなー
と思います。
ただ、、ふだんは問題ないので、どうでしょう、、はっきり悪い場所を見つけることができるかどうか、、、
5番目です。
パーコレーションの対策の部品を集めます。
しかし、実際にガソリンが、ぶくぶく沸騰している所を見てみたいので、
部品は集めて、パーコレーションを確認してから作業になると思います。
最後、6番目ですね、、
バッテリーを交換して、充電電圧、漏電の有無を確認して、どこかおかしなところがあれば修理かな、、今度は予算が許す限り、いいものを買おうかと思います。
、、、、と、こんな感じかな、、
部品交換だけの修理はすぐに終わりそうですけど、原因を調べる必要がある修理が上手く進めばいいのですが、、、
とりあえず簡単なところから始めますね。作業が進みましたらまた記事をアップします。
今回も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
それでは、明日もがんばってください。
サイトマップです。車種別に記事を読みたい場合はこちらから読んで頂くと、読みやすいです。
「ウン」とも「スン」ともいわなくなります。
原因はまだ調べてないのですが、コネクターのサビが悪さをしているんじゃないかなー
と思います。
ただ、、ふだんは問題ないので、どうでしょう、、はっきり悪い場所を見つけることができるかどうか、、、
5番目です。
パーコレーションの対策の部品を集めます。
しかし、実際にガソリンが、ぶくぶく沸騰している所を見てみたいので、
部品は集めて、パーコレーションを確認してから作業になると思います。
最後、6番目ですね、、
バッテリーを交換して、充電電圧、漏電の有無を確認して、どこかおかしなところがあれば修理かな、、今度は予算が許す限り、いいものを買おうかと思います。
、、、、と、こんな感じかな、、
部品交換だけの修理はすぐに終わりそうですけど、原因を調べる必要がある修理が上手く進めばいいのですが、、、
とりあえず簡単なところから始めますね。作業が進みましたらまた記事をアップします。
今回も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
それでは、明日もがんばってください。
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