ども、のやつです。
今回はTT250Rレイドのエンジンを降ろします。
もうほとんどの部品が取り外されていますので、それほど大変ではありません、きっと、
ネジが錆びて固まっていたり、オフロードバイクなので、ぶつけたり、転んだりして、どこかが曲がったりしていなければきっとすんなり降りてくれるでしょう。
写真をなるべく多く、なるべくわかりやすく説明ができればいいと思います。
では今日も、進めます。
今回はTT250Rレイドのエンジンを降ろします。
もうほとんどの部品が取り外されていますので、それほど大変ではありません、きっと、
ネジが錆びて固まっていたり、オフロードバイクなので、ぶつけたり、転んだりして、どこかが曲がったりしていなければきっとすんなり降りてくれるでしょう。
写真をなるべく多く、なるべくわかりやすく説明ができればいいと思います。
では今日も、進めます。
TT250Rレイド、エンジン取り外し
です。
えっと、まずはエンジンを固定しているネジの位置を確認しておきます。
エンジンは5カ所で固定されていました。
エンジンを固定しているネジを全て外せばエンジンが取り外せるのですが、エンジンは重いので、エンジンを降ろす作業中にエンジンを落としてしまったり車体がひっくり返ったりしますと、ケガをしてしまいます。安全に気を付けて作業したいと思います。
まずは、バイクジャッキで車体を真っ直ぐに立たせました。
前後のサスペンションが伸びきるまでジャッキで車体を上げます。
サスペンションが車体とエンジンの重さで縮んでいる状態でエンジンを持ち上げようとしますと、エンジンの重さで縮んでいたサスペンションが伸びて、ジャッキが外れたりしますので、注意が必要です。
私はこの状態でエンジンを固定しているネジを緩めておきました。
エンジンを支えるためにもう一つジャッキを使います。必ず必要なのかと言えば無くても作業できるでしょうけど、せっかくあるので使います。緩めておいたネジがスポッと抜けるようになる所までエンジンを少しづつあげていきます。ぐいぐい上げますと写真のように先にセットしておいたバイクジャッキが外れて危険な状態になります。少しづつジャッキの高さを調整しながらネジを外していきます。
どーでもいいことかもしれませんが、エンジンの下側のネジから外しました。
エンジンを固定している部分をはずしていきますので、全てのネジを抜いた時にエンジンがバランスを崩して、倒れそうになったりします。エンジンの下側に手を入れている時にそーなりますと、エンジンとフレームに手を挟まれたりします。
手が挟まってから、エンジンを片手で持ち上げることは不可能ですので、挟まったまま助けが来るのを待つことになります。危険です。
ネジを全部はずして、慎重に、、外し忘れの配線、パイプは無いかなと、よさそうですね、、よいっしょと、、、
エンジン降りました。
もう少しで、全てバラバラになります。
残りは、前後のサスペンションと、タイヤ、などですね。
ここから先は一気に分解しないと、動かすのが大変です。
次のお休みは雨が降りませんように、、
できることなら、明日目が覚めたら休みになっていた欲しいです。
あ、そうだ、有給があと40日以上残ってるから今年こそは使いたいなぁ、、
、、、、、無理か、、、、、
ま、いいや、、
今日はこれできりがいいのでここでおしまいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは、明日もがんばってください。
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