エリミネーター250SE エンジン載せ替えその9

ども、のやつです、
注文していましたエリミネーター250SEの部品が届きましたので、早速取り付けにかかろうかと思います。

エリミネーター250SEにニンジャ250Rのエンジンを載せる。 その9

です。
やっと届きました。前回の続きですね。ニンジャ250Rのインシュレーター?マニホールド?のサイズがエリミネーター250SEと違っていたので、エリミネーター250SEのキャブレターが取り付けできなっかたとこまででしたよね、、、
新品の部品がまだ注文できるのか心配でしたが、無事とどきました。
部品が届きましたよ。

注文した部品は、クラッチスイッチ、キャップ2個、ホルダー2個です、ホルダーって言うそうです。キャブレターとエンジンを連結する部品。一つ1000円チョイです。中古品が、意外と高い値段で取引されていたので驚きました。それと、キャブレターのゴムパーツを二つとクラッチのスイッチです。全て純正品です。
部品の箱が無駄にかっこいいです。

エリミネーター250SE用のインシュレーターです。
これが、ニンジャ250Rのエンジンに無事に取り付けることが出来れば問題解決です。
部品が届いているのですが、取り付けできるのかわかりません。でもだいじょうぶです。仮に取り付けできなかったとしても、
私が悲しいだけです。ただそれだけです。
むしろ、ブログ的にはそっちの方がおもしろいでしょうから、、


ニンジャ250R用と比較してみます。
ニンジャ250Rの物と比べてみました。
誰がどう見ても、ちがいますね、、、、
ぱっと見ただけでわかります。
エンジンが届いたときは、きっとうかれていて、見落としていたんでしょうね、、
長さがかなり違いますので、仮にキャブレターを取り付けることが出来たとしても、
今度はエアクリーナーボックスを付けることができないでしょうね、、、、


キャブレターのゴムパーツです。
次はこれです。キャブレターのチョークの
部品のカバーです。キャブレターを分解している時にものすごく気になったので、交換してみます。ここから余分な空気が入ってしまうのではないかと、、、、
チョークの部分なので、チョークを使っている時だけ関係する部品かもしれませんが、どうなんでしょうか、交換しておけば気が済むので交換します。
ここは、あまり関係無いかな、、、でも、、交換です。

キャップを交換します
ここです。キャブレターの汚れが目立ちますね、また機会があれば綺麗に洗浄しましょう。不具合が無ければ当分先のはなしですが、、、







クラッチスイッチです。
最後はクラッチスイッチです。
社外品もあるようですが、値段がほとんど変わらないので、純正品を注文しました。
クラッチのスイッチ、、、なのでクラッチスイッチ、、そもそもクラッチのスイッチって必要なのでしょうか?車種によってちがいますが、どうなんでしょう、安全装置の一つなのでしょうが、部品が増えればその分、故障の確立が上がるわけで、、
これが壊れてしまうと、エンジンをかけることが出来なくなるのになぜ、、、、ま、いいか、、、、、、、

そんなことより、
インシュレーターは付いたんですか?




付きました。
普通につきました。「カポ」って。

カワサキさんありがとうございます。これでまた作業を進めることができます。

、、、、よかったよ、くっ付いて。

今日はここで区切りがいいので、これでおしまいです。
それでは明日もがんばってください。




 

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