スペイシー100 完全に壊れてしまう。

 ども、のやつです。

ついに、この時がやってきてしまいました。

スペイシー100、完全に

壊れてしまいました。

それは、何の前ぶれもなく、突然やってきました。

真夜中、仕事帰りの道で、自宅までの残り20キロ弱の道のりを残して、、、

完全に焼き付いてしまいました。

低燃費車用の柔らかいオイルを入れたからでしょうか?

6万キロも走ったので寿命だったのでしょうか?

それとも私のエンジンの組み方が悪かったのでしょうか?

とにかく残念です。

通勤で往復60キロ近くある山道を 走っていたので、もう限界だったのかもしれませんね。

きっと疲れてしまったんでしょう。

出会いがあれば、お別れもありますもの、、

また修理して走らせるのも、かわいそうなので、スペイシーさんは、もう一度バラバラにして、鉄とプラスチックになって、また新しいバイクになってもらいます。

今まで本当にご苦労さまでした。

それと、楽しい思い出をありがとうございました。

 スペイシー100のお話は、今回で最終回です。

記事を読んでくれていた方、長い間、ありがとうございました。

通勤バイクが、一台減ってしまいました。 今走れるバイクはTT250Rさんだけになってしまったので、急いでスティード400を仕上げないと、通勤ができなくなってしまいます。

どうしようか、、、箱の中で眠っているカブを急いで組み立てようかな、、それとも、TL50の作業を再開しようか、、、あ、そういえば、私の家にまたバイクがやってきたんですよ。追々そのバイクも記事にアップしますね。

うーん、やっぱりスティードの作業が途中なんで、スティードの作業を進めますね。

 今日はここでおしまいです。

それでは明日も頑張ってください。

 

 

 

 

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